受け継がれる技術と人の力で
時代に先駆けて革新する企業へ
西部熱機株式会社は、LPG(プロパンガス)の配管工事や、工業用バーナー・加熱炉・乾燥炉の設計・製造を通じ、約半世紀にわたり地域社会に貢献してまいりました。
近年では次亜塩素酸水溶液の卸売にも取り組み、時代の変化に対応しながら事業の幅を広げています。
プロパンガスは災害に強く、復旧が早いという特長から、今なお多くの工場・商業施設・住宅で採用されています。平和記念公園の「平和の灯」やフラワーフェスティバルの「花の塔」など、広島の象徴的な施設にも、当社の技術が活かされています。
創業以来受け継がれてきた安全意識を守りつつ、お客様の多様なニーズに誠実に向き合い、信頼される技術とサービスの提供に努めています。
今後も「お客様・取引先・社員・地域社会」すべての皆さまの幸せを目指し、持続可能な企業として着実に歩みを進めてまいります。
代表取締役 稲田 健二
会社情報
- 会社名
- 西部熱機株式会社
- 会社ホームページ
- https://seibunekki.co.jp/
- 設立
- 1973年(昭和48年)4月11日
- 所在地
- 広島市中区江波南2丁目16番20号
- 電話
- 082-291-7698
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員数
- 役員2名/社員11名
- 代表者
- 代表取締役社長 稲田 健二
- 事業内容
- 建設業(管工事・機械器具設置)、製造業、小売業 ほか